人形師 

 

田村芙紗彦 たむらふさひこ


祖父が雛道具の金具飾り職人、父が人形職人、 三代目となる雛人形職人。形、造りにこだわりさまざまな改良を試行錯誤し、 型は京都の伝統的な型、柄は平安時代の重ねの色目に重点を置く雛作りをしています。

平安寿峰唐織袋帯

黒色に金彩が映える豪華な衣裳

※販売が終了しているものもございますので、詳しくはお問い合わせください。